2010年12月25日

ブログURL引越し

セクシュアリティの書斎サイトQueer Laboratoryのリニューアルにあたり、

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http://q-labo.net/blog

になります。


過去の記事をエクスポートしてありますが、

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2010年12月22日

米軍、同性愛者差別に幕 勤務制限撤廃の法案を議会可決 その2

米、同性愛者の入隊規制撤廃法が成立へ
TBS News-i



米国:同性愛公言者、軍隊に門戸 「黙認政策」を廃止 大統領公約、法案成立へ
2010年12月20日 毎日jp

【ワシントン古本陽荘】米上院(定数100)は18日、オバマ米大統領が公約として掲げてきた同性愛者と公言する人の軍への入隊を認める法案を採決し、賛成65、反対31で可決した。下院でもすでに可決されており、大統領の署名を経て成立する。

 93年に導入された、同性愛に関し「ドント・アスク、ドント・テル」(聞くな、言うな)を原則とする「黙認政策」を廃止するもので、17年ぶりの改革となる。黙認政策の下、約1万3000人の同性愛者が除隊を余儀なくされており、オバマ大統領は就任前から、同性愛者の軍入隊制限の撤廃を公約に掲げてきた。

 大統領は法案可決後、「米国の国家安全保障をむしばむ政策を終わらせるための歴史的な一歩だ」とした声明を発表した。今後は、国防総省が関連規則の変更に関する計画を策定するが、同省は新規則の周知徹底や教育に時間を要するとの姿勢を示しており、実際の実施時期がいつになるかは不透明だ。

 海兵隊トップのエイモス司令官は、同性愛者の受け入れに反対する姿勢を明確にしており、実施までには紆余(うよ)曲折が予想される。

同性愛者の軍務禁止規定を撤廃 米上院が可決
2010年12月19日 MSN産経ニュース

 【ワシントン=犬塚陽介】米上院は18日、同性愛者が軍務に就くことを禁じた規定を撤廃する法案を、65対31の賛成多数で可決した。下院も先週可決しており、オバマ大統領の署名を経て数日中に成立する。保守、リベラル両派が長年、激しい議論を重ねてきた同性愛者の軍務禁止規定の撤廃は、これを公約してきたオバマ大統領の新たな成果となった。

 撤廃法が施行されれば、同性愛者であることを公言しても軍務に就けるようになる。法案の可決を受けホワイトハウスは「多くの人々が、愛する国家に奉仕するため嘘をつくことを強いられなくなった」との声明を発表した。

 クリントン政権下の1993年、入隊審査の際に同性愛を公言しなければ軍務に就くことを許可する「問わず、語らず」の制度を導入。リベラル派を中心に「差別的な規制だ」との声が上がった。一方、共和党を中心とする保守派や軍の現場は、部隊と兵士の間に士気などの面で混乱を来すと、撤廃に反対した。

 マケイン上院議員(共和党)は18日の投票前、同性愛者の軍務規定に関する議論は「一般的な社会問題を扱っているのではなく、戦時中の軍隊には何が一番大切なのか、が問題となっているのだ」と指摘。エイモス米海兵隊司令官も3日の上院軍事委員会の公聴会で、アフガニスタンでの「厳しい戦闘を考えれば、今は制度を変えない方がよい」と証言していた。

 国際的には、同性愛者の軍属を認める国は英国、カナダなど25カ国以上にのぼっている。米民間団体の調査によると、約147万人の米軍兵士のうち、約4・4%に当たる6万5千人が同性愛者。すでに1万3500人以上が、同性愛者であることが発覚し除隊に追い込まれているという。

 国防総省は11月30日に発表した調査報告書で、米軍兵士の6割以上が、規定が撤廃されても「任務に影響は生じない」と回答したとし、ゲーツ国防長官やマレン統合参謀本部議長も撤廃を支持してきた。

 撤廃法は施行後の現場の混乱を抑えるため、準備期間を設定。国防総省は教育プログラムなどを導入する予定だ。

米軍、同性愛者差別に幕 勤務制限撤廃の法案を議会可決
2010年12月19日 asahi.com

 【ワシントン=望月洋嗣】米議会上院(定数100)は18日、同性愛者の米軍勤務を制限してきた法律の撤廃案を、賛成多数で可決した。オバマ大統領の署名で撤廃が成立し、米軍での同性愛者差別に幕が下ろされる。あらゆる差別に反対する立場からこの法律の撤廃を公約していたオバマ政権は、発足から2年をかけて実現にこぎ着けた。

 米軍は同性愛者の入隊を禁じているが、クリントン政権当時の1993年に、同性愛かどうかを周囲が尋ねず、本人も公言しないことを義務づけて容認する同法が導入された。だが、同性愛者であることが発覚した時点で除隊処分になる状況は変わらず、「差別的」との批判が高まっていた。

 通称「ドント・アスク・ドント・テル(聞かない、言わない)」と呼ばれるこの法律の撤廃について、同日の上院では、民主党中心に65議員が賛成、共和党の31議員が反対に回った。

 この法律で93年以降に約1万4千人が除隊処分を受け、今も6万以上が処分をおそれている、との推計もある。オバマ大統領は同日、「愛国的な米国人が、数年間にわたる模範的な任務にもかかわらず、同性愛を理由に除隊させられることはなくなる」などとする声明を発表した。

 同性愛者の入隊をめぐっては、米海兵隊幹部らがアフガニスタンに展開する部隊の士気に影響するなどとして、現状維持を求めてきた。このため、国防総省は兵士や家族を対象とする調査を実施したところ、現役兵士の7割が「撤廃に問題はない」と回答した。また、カリフォルニア州の連邦地裁が現行法を「違憲」とする判決を出したため、オバマ政権は撤廃を急いでいた。
posted by てつ at 13:54| 富山 ☔ | TrackBack(0) | LGニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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