2010年03月06日

市民講座:性のあり方、考えて−−あす、柏市中央公民館で /千葉

市民講座:性のあり方、考えて−−あす、柏市中央公民館で /千葉
2010年3月5日 毎日jp

◇「LGBT」(性的少数者)/性同一性障害

 性同一性障害や同性愛など、性のあり方に悩む当事者や家族が講演する市民講座「自分らしく生きるために〜『LGBT』『性同一性障害』を知る、考える」が6日、柏市中央公民館で開かれる。

 最近は埼玉県や鹿児島県で、性同一性障害の児童・生徒が本人の望む性別での登校を認められた。報道などを通して身近になってきたテーマに行政も積極的にかかわろうと、同館が企画した。

 LGBTはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字による略語で「性的少数者」などの意味で使われる。講師の一人、遠藤まめたさん(23)は女性として生まれたが、自分を男性と感じながら育った。大学に通う傍らLGBTの若者支援や自殺防止に取り組む。「性別のことで悩む子どもが学校でどんな思いをしているのか、つらくてたまらなかった自分の経験を交えて語りたい」と話す。

 他にも、共生社会を目指し活動するレズビアンの女性や、我が子の告白をきっかけに家族会に入った夫婦が登壇する。

 企画した同館職員の永野裕子さんは「行政が敬遠しがちだった問題だが、講座を通して『真剣に取り組んでいく』というメッセージを発信したい」と話す。午前10時〜正午、入場無料。同館(電話04・7164・1811)。【丹野恒一】
posted by てつ at 13:40| 富山 ☔ | TrackBack(0) | LGBT全般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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