2010年11月30日

ケニア首相「同性愛者は逮捕」 波紋、反発広がる

ケニア首相「同性愛者は逮捕」 波紋、反発広がる
2010年11月30日 47NEWS

 【ナイロビ共同】ケニアのオディンガ首相が28日に首都ナイロビで行った演説で「同性愛行為を行った男女を逮捕すべきだ」などと発言し、同国の同性愛者らの間に波紋が広がっている。

 隣国ウガンダで昨年、同性愛行為に最高で死刑を科す厳罰化法案が議会に提出され、欧米諸国から「人権侵害」との批判が相次いだ。次期大統領の有力候補と目されるオディンガ氏にも、同様の反発が起きそうだ。

 同性愛はアフリカの多くの国で「白人の文化」と見なされ、抵抗感が根強い。ケニアでも同性愛行為は違法。

 複数のメディアによると、オディンガ氏は支持者らを前に「われわれはきれいな国を求めている」などと述べた。同氏側は、8月に公布された新憲法が同性婚を禁じていることを説明しようとしたとしている。ケニアの同性愛者擁護団体には、メンバーからの相談が相次いでいるという。

 ケニアでは今年2月、南東部モンバサ近くのリゾート地で結婚式を挙げようとした同性愛者ら5人が警察に逮捕された。
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性同一性障害の治療解説 広島、岡山大病院医師が講演

性同一性障害の治療解説 広島、岡山大病院医師が講演
2010年11月28日 中国新聞

 心と体の性が一致しない性同一性障害の治療について学ぶフォーラムが27日、広島市の東区民文化センターで開かれた。性別適合手術や精神的ケアに取り組んでいる岡山大病院(岡山市北区)の3医師が講演。性同一性障害の当事者たち約30人が聞き入った。

 難波祐三郎准教授(形成再建外科)が、同病院では320人以上の性別適合手術の実績があると説明。男性器形成195万円、膣(ちつ)形成167万円など高額の自費負担を挙げ「保険適用に向けた国への働き掛けが必要」と強調した。合併症の防止に向けた手術レベルの向上も課題に位置付けた。

 診察実績を踏まえ、松本洋輔助教(精神科神経科)は「千〜2千人に1人程度は性同一性障害の人がいるのでは」と指摘。佐野成一医師(形成再建外科)は男性器形成や乳房切除の方法を解説した。

 フォーラムは「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」(東京)の主催。山本蘭代表は「広島でも交流会を開いており、気軽に参加を」と話していた。(桑田勇樹)

【写真説明】難波准教授(奧左端)の説明を聞く参加者

参考:
性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会
gid.jp on Twitter
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